PHP ビルトインサーバの使い方

概要

PHPは初心者でも始めやすい言語です。

他の言語を始める上で大変なのが開発環境の構築です。

開発環境さえ整ってしまえば、あとは言語特有の書き方さえわかればいいのですが、

その開発環境の難易度でプログラミングを挫折してしまう人がいます。

PHPも本番環境を用意するときは、LinuxやWindowsサーバにWebサーバ(Apache/Nginx)やPHPをインストールして、SSL証明書をインストールして公開という流れになります。
慣れている人で1時間ほどで完了しますが、開発をサクッと始めるには学習コストを低めに始めたいですね。

そこで今回はPHP標準で利用できるWEBのビルトインサーバを試してみましょう。

ビルトインサーバとは

このウェブサーバーは、アプリケーション開発の支援用として設計されたものです。 テスト用に使ったり、制約のある環境でアプリケーションをデモするために使ったりすることもできるでしょう。 あらゆる機能を兼ね備えたウェブサーバーを目指したものではないので、 公開ネットワーク上で使ってはいけません。

PHP本家では、テスト用に使ったりデモ用に使うといいでしょうと書いてありますね。
本番用の公開ネットワークには使わないようにしましょう。
自分で構築したプログラミングを公開するときは、DockerやWebサーバを使いましょう。

PHPのビルトインサーバを試してみる

サンプルPHPプログラムを用意する

Webサーバで表示する簡単なプログラムを書きます。
テキストエディタでindex.php というファイル名でソースを書いてデスクトップに保存しましょう。

ビルトインサーバを起動する

ターミナルやコマンドプロンプトを立ち上げて、起動してみましょう。
localhostは自分のローカルマシンで8000ポートを使って立ち上げるという意味です。

ブラウザを立ち上げる

http://localhost:8000 とブラウザのURL欄に入力してください。
サンプルプログラムが表示されれば成功です。

ビルトインサーバを停止する

ターミナルで Ctrl + c を押すとサーバは停止します。

まとめ

  • PHPのビルトインサーバで簡単にWebプログラミングができる
  • 本番環境では使わない

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