PHP Composerをインストールする

概要

Composerをインストールすることで、PHPプログラムのパッケージ管理が簡単に行えます。
また、インストール時のバージョンで固定もされるので、複数人で開発しているときや本番稼働時にバージョンが違い動かないといったことが少なくなります。
Gitリポジトリも.gitignoreを使えばvendorの中身はコミットされないのでファイルの管理も楽です。

Composerとは

Composerがない時代は一つ一つのライブラリをサイトからダウンロードしたりwgetしてインストールしていました。
複数のライブラリを使うときや、ライブラリの機能追加や脆弱性対応となるとリリース後も対応しきれません。
そこで登場したのがComposerというPHPのパッケージ管理ツールです。

ComposerはPackagistからパッケージをダウンロードし、依存関係も自動的にインストールしてくれます。
また、そのバージョンをロックすることも可能で、不要なバージョンアップをすることでシステムが動作しなくなることを事前に防げます。

Composerのインストール

Composerのインストーラーをダウンロードしてインストールする

bash
$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

Composer.pharをパスの通っているところに移動する

bash
$ mv composer.phar /usr/local/bin/composer

composerのバージョン確認

bash
$ composer -V
Composer version 1.1.2 2016-05-31 19:48:11

まとめ

  • PHPのパッケージ管理ツール
  • Packagistからパッケージを取得
  • 依存関係も自動的にインストールします